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第5章 3:

出資払込証明書

出資払込証明書は、会社設立の際に実際に資本金が会社に対して出資されたかどうかを証明するための書類です。

出資払込証明書の作成について

【注意事項】
・日付は、定款作成日よりも後の日付である必要があります。
・資本金の払込が完了した日よりも後の日付でなければなりません。

また、出資払込証明書とセットで下記、通帳のコピーを綴り、継ぎ目に代表社印で割印してください。
1.通帳の表紙
2.通帳の表紙の裏(金融機関名、口座番号などが記載されている箇所)
3.出資金額が払い込まれた事実が確認できるページ

詳しくは、[出資払込証明書と通帳コピーの綴じ方] をご参考ください。

この用紙と払い込みをした銀行の預金通帳のコピーをホッチキスで綴じ、全てのページに契印(割印)します。

払込みがあったことの証明

当会社の設立により発行する株式につき、次のとおり発行価額全額の払込みを受けたことを証明します。

払込みを受けた金額の総額    金●●円

払込みがあった株式数       ●●株

1株の払込金額         金●●円

平成●年●月●日


(本店) ●住所●

(商号) ●商号(会社名)●

設立時代表取締役 ●代表取締役氏名●

会社の代表社印を押印(今回、会社の印鑑として登録する印鑑です)